9月名古屋キャッツの話をする予定だった
今月は2回名古屋に行きました。
9/3(日)マチネ
9/16(土)マチソワ
ハオ〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡♡♡♡♡
推しは推せるときに推せってことで今回の旅の目的は迪マンカスと佐久間タガーです。
好きな俳優さんが演じてくれるだけですでに幸せだしキャッツはキャスト関係なく楽しめるんですが、迪マンカスと佐久間タガーこの二人には確実に
ゼ ロ 幕 が あ る
もうね確実に生まれた時から一緒にいるんですよこの二匹。
ジェリクルには首輪をつけてる子たちがいますよね。今も飼い猫と解釈してる人もいれば元飼い猫と考える人もいると思います。キャッツにおいて正解は無いと思うのでどんな解釈も合ってると思いますが、私はマンカスにおいては首輪をつけた飼い主さんが亡くなってしまってる気がするんですよね。
なんでって聞かれたら、マンカスを追いかけていた時にマンカスが見せてくれる表情でなんとなくそう思ったっていうのが理由ですかね…説明難しいけどなんかそんな感じがする。(人はこれを妄想又は幻覚と呼びます)
大切な人とお別れした過去があるからこそ、マンカスは生きることに関していろんな想いがあって。大切なみんなを守るためにいつだってみんなの先頭に立って頑張ってるんだと思う訳です。
そんなマンカスのことを助けたい、力になりたいって思っててマンカスのメンツを立てつつ側で助けてくれるのがタガーなんですよね〜😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭(ハオハオのハオ)
ちなみにタガちゃんは女の子の姉妹がいるおうちで、その子たちが小さい時からとってもとっても可愛がられて飼われている(いた?)と思ってます。だから女の子のことは割と分かってるし扱いが上手いんですねえ。
そんな二人は多分隣同士のおうちか飼い主さん同士が家族ぐるみで仲良くて生まれた時から知ってる仲だと思います。お互いの良いところも悪いところも、なんでも知っている。そして二人は一緒にジェリクルに来たと思ってます。
マンクとタガーが幼馴染なのは今のジェリクルみんな知っているけど深いところまで知っているのはドッツより上の年配猫とランパスたち…とか。
これ、ドッツやガスは明らかとしてランパスとかカーバとかがマンク&タガーとどれくらい年離れてるかの設定(設定?)でも話が変わってくるんですよね〜!
ちなみにこれは迪マンカスと佐久間タガーの場合の話なので、直近で言うときたむマンカス♡とか泰潤マンク、慈夢タガーや大森さんとかだと話もランパス達との年齢設定(設定なんだ)もまた変わってきます。
ま、全部自己満なんですけどね!
いいんですよ、こういう余白を楽しむものですよ、観劇は。正解なんてないんです。知らんけど。
まあ私の話はオタクの妄想として、観る人の数だけストーリーがあるのもキャッツの見どころのひとつですね😉💫
兎にも角にもキャッツは最高なので、未見の方はぜひぜひ観てみてください!